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「日本死ね!!!」になるなら、田舎も意外と良い。

暮らし 対話

最近、話題の「保育園落ちた日本死ね!!! - はてな匿名ダイアリー」。わたしも子どもを持つ親になり、こういった育児の悩みや難しさに直面すると思うと他人事では済ませなくなってきた。



政治利用のためのブログだとか、様々な憶測が飛び交ってはいるものの、子育てをする立場からすると子育てに関する法整備、社会整備に関心が高まることは歓迎したいものだ。だが、子どもを産んだら即保育園を選択しなくてはいけないのは、田舎に住むわたしからすると、少し変わった光景に見えてしまう。


先日、妻が熱を出し、それを理由に妻の実家に夫婦でお世話になっている。田舎(故郷)に住むわたしたちからすると普通のことなのだが、田舎から都会に出た人たちはこういった家庭のピンチのとき、親に頼れないのは大変だなと思う。


周りには幼稚園や保育園に通っていない子どももいる。それでも、子育てが成立するのが田舎なのだ。日本死ねのブログの人の気持ちもわかるが、田舎では親や親類のサポートが受けやすく、待機児童はあまりいないと思う。子育ての不安を抱えながら、社会の不条理さを憂いながら、毎日を過ごすのなら、田舎を選んで暮らすのも悪くはない。


確かに田舎暮らしは多くの批判もある。周囲との関係性構築も都会に比べたら大変だ。しかし、子育てや子どものためとなれば、それもそこまで辛いことではない。


それと田舎暮らしは退屈でつまらないものというのはその通りだと思う。だが、その退屈さが生活の隙間を生み出して、余裕ある子育てを成立させる大きな要因になっている。金銭的な余裕もITの普及であらゆるものが手に入るようになった今、あまり重要なことではなくなってきた。

最後に

なにかを極めたり、社会で高みを目指したりするなら確かに東京だ。だけど、田舎(故郷)をもう一度見直してほしい。社会を憂うなら田舎で暮らす選択もあってほしい。


面白いと思われた方はブックマークお願いします。ご意見ご感想もお待ちしております。また、都会に住む方々の考えなどもよろしくお願いします。


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