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サラリーマンのお小遣いが予断を許さない状況。

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サラリーマンのお小遣いは低水準の一途を辿っている。近年では月の平均お小遣いが40,000円を割り込み、バブル期の1990年に記録した78,000円からすると、ほぼ半分といった状況だ。

経済状況をみると、アベノミクスなどによって一時は好転していた日本だが、消費税の増税などによって、家計負担は膨らみ、そのしわ寄せはお父さんにきている格好である。

また、共働き世帯の増加によって奥様方の消費行動がクローズアップされ、女性を優遇したサービスが一層充実している。一方、サラリーマン向けの商品、サービスはここ最近あまり発展していないように思える。

では、お小遣いは少ない、サービスは貧弱という今、サラリーマンのお父さんはどうすればいいのか。働くお父さんの1人として、真剣に考えた。

必要経費の枠を広げる(創る)

お小遣いというのは基本的には自分で自由に使えるお金である。たとえば、通勤にかかる費用などはお小遣いから出している人は少ないと思う。(いるとしたら同情します。)

そこで、使わなくてはしかたない費用となる必要経費の枠の概念を広げることはできないだろうか。お小遣いからだしてはいるものの、仕事などでどうしても出さなくてはいけない費用は結構多い。この部分を必要経費として、お小遣い以外の部分からだしてもらうよう交渉の余地がありそうだ。

積立のサービスを活用する

積立型の生命保険や定期預金などを契約するとその積立額の範囲でお金を借りることができる。もちろん、借金なので返す必要はあるが、解約したときに相殺されるので、返済に困るということはない。

このように、お小遣い以外に使うことのできる先を作っておくことはマイナスにはならないと思う。さらに使わなければ、貯蓄として家庭に貢献もできる。

奥様へ貢物を渡す

これは意外と有効だ。愛する奥様(愛されていなくても)へ貢物を渡そう。すると、お小遣いは増えないかもしれないが、ふとしたときにお返しを頂ける。お金をくれるお得意様に良くしておくのはビジネスにも通じることである。ちなみに私は奥様方のまわし者ではないことは断っておく。

最後に

色々考えたが、お小遣いを増やしたり、その他の手段を講じることは、結局家計に響いてくる。やはり、お小遣いを増やすのはなかなかうまくいかないだろう。

だが、諦めず交渉を続けることをやめてはならない。お小遣いの値上げが社会的なムーブメントとなるよう私は切に願う。







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